映画のネタバレをしてしまいましょう!

今回も財団Xは登場します。財団Xはちょっとした登場ですが、財団Xは欠かせないスパイス的な登場で映画の冒頭に登場します。財団Xの登場は、12個のホロスコープスイッチを理事長と取引しようとしていたまさにその時に、インガ・ブリンクの手によって横取りされてしまいます。横取りしたのは、漆黒の人間ロボット兵器でもあり、宇宙鉄人ブラックナイトを伴って、ホロスコープスイッチを奪いに、アリシア連邦の工作員のインガ・ブリンクが登場します。

映画に登場する最大の敵

『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』に登場する、仮面ライダーフォーゼ最大の敵は宇宙鉄人です。コズミックエナジーが動力源の宇宙鉄人は3体登場します。

その他、インガ・ブリンクによって奪われたコピーのホロスコープススイッチ一式から、純粋なエネルギー体として作られたダミーも登場して、天ノ川学園の仮面ライダー部の出航を妨害するために、空港や日本のある場所にも登場しました。仮面ライダー部はやつらを倒すことができるのでしょうか?!

あらすじそのままネタバレ~

財団Xは日本のどこかで暗躍しています。そしてホロスコープスの頭でもある我望光明が財団Xとの会談の場所へ、立上と速水を伴って現れました。財団Xと交換しようとしているのは、ようやく揃った12個のホロスコープスイッチです。ところが、その会談の場へ介入してきたものがいます。アリシア連邦の工作員のインガ・ブリンクと漆黒の人間ロボット兵器ブラックナイト。ブラックナイトの胸部からは、掃射されて場を混乱に陥れます。その中へインガ・ブリンクは飛び込んでいき、鮮やかな格闘術でバッサバッサとなぎ倒していき、スイッチを蹴り飛ばします

立上にインカ・ブリンクが反撃されると、ブラックナイトが立上の相手をします。ブラックナイトはブラッケストリーパーをふるって、変身したリブラ&レオに引けを取らずに戦いますが、インガ・ブリンクがホロスコープスイッチを手に入れると、ブラックナイトはお姫さま抱っこでインガ・ブリンクを抱えてビルの谷間へと消えていきました。ホロスコープスイッチを奪われてしまった我望光明ですが、その顔には落胆の顔は広がっていませんでした。なぜなら・・・!宇宙で騒動が起こるのなら、宇宙を舞台に暴れまわれる格好の連中がいるからでした。

舞台は天之川学園です。情報工学の授業中に、教員の大杉に呼び出された仮面ライダー部は、学園のラビットハッチで一人の女性を迎えました。女性は、宇宙技術開発機構OSTOの後継団体のオスト・レガシーの本部長秘書の白山静です。秘書という職種でありながらも、静は妙にドジな部分が目立つ女性です。大杉はいつもの通り、すぐに静に恋をしますがそんな大杉を無視して、彼女は仮面ライダー部に告げるのでした。

オスト・レガシーの本部長はライダー部の存在を知っていて、弦太朗と流星の活躍については独自に調査して存在と活躍についてよく知っている。そんな君たちだからことと見込んで、協力してほしいというのでした。

『XVⅡ』の登場

太平洋上にひとつの無人島が2007年に消えました。どうして無人島が消えたのでしょう?!それはアリシア連邦によって開発途中の衛星兵器『XVⅡ』に搭載された超重力子砲によって、無人島が跡形もなく消滅したのでした。その首謀者は、アリシア連邦が保有している宇宙鉄人で人の形をしたロボットのグランダインとスカイダインです。兄妹ロボットの彼らは、反乱を起こしてアリシア連邦軍と戦いましたが、その完成途中の衛星兵器 『XVⅡ』を手にすることで、まさにその兵器を完成させようとしています。

『XVⅡ』は宇宙鉄人の完成形または完成版として、宇宙鉄人ロボットでありながらも独自に意志を持ちその意志によって、思考そして判断をします宇宙鉄人のグランダインとスカイダインによって、『XVⅡ』は人類を憎む心を教え込まれて、人類を滅亡へと向かわせることでしょう。完成する前に『XVⅡ』を破壊しなくてはなりません。

冴葉晴海本部長はローラースケートで颯爽と登場して、『XVⅡ』を破壊すべしというミッションをライダー部に依頼します。もちろん如月弦太朗は、「気持ちがあるなら分かり合える。俺は衛星兵器とも友達になる男だ!」とミッションを聞いて、意気込んで張り切って請け負います。『XVⅡ』とダチになると言います。もちろん引き受けることも納得です。

『XVⅡ』と友達になるという弦太朗を、「それは面白い!」と冴葉本部長は言いますが、機械と人間が友達になることは絶対にないと言い切ります。ともにもかくにも、『XVⅡ』のミッションは受けることになり話はまとまりました。今回のミッションは、フォーゼとメテオの性能だけでは相手が相手なだけに、かなり無図核なりそうなこともありライダー部の総力戦となりました。ライダー部の総力戦ということもあって、メンバーたちは静の案内でオスト・レガシーへと赴くことになりました。メンバーは正式の宇宙飛行士のトレーニングを受ける必要があるからです。

ライダー部襲撃される

ライダー部が宇宙飛行士のトレーニングを受けるために向かっているその途中で、ライダー部の一行はインガ・ブリンクとブラックナイトに襲撃されました。インガ・ブリンクとブラックナイトは衛星兵器の『XVⅡ』を守ろうとしている一派なのでしょうか?!空を舞いながら、ライダー部の一行に機銃掃射をしかけてきます。

襲い掛かってくるブラックナイトを止めるため、弦太朗はフォーゼに変身します。もちろんブラックナイトも戦いをやめることはなく、飛行しながらフォーゼを牽制してきます。ブラックナイトに、フォーゼはマシンマッシグラーを駆りながら、シードルで機銃を防ぎガトリングで応戦します。その一方では、インガ・ブリンクはライダー部の一行が乗ったバスのドアを切り開いて乗り込んできたインガに、流星が応戦します。

ブラックナイトとフォーゼは、まさに互角の勝負です。後方車輪に落ちあってもフォーゼとブラックナイトとの応戦は続きます。そしてブラックナイトは、ロケットドリルキックを喰らって吹き飛ばされますが、まだまだ戦う好戦能力にダメージはありません。 インガ・ブリンクは考えました。もし、フォーゼが戻ってきて流星が私を振り払うために、流星がメテオに変身するとしたら?!この状況はさらにヤバイことになっていまう。よし今は引き時だ。と形勢を考えたインガ・ブリンクはブラックナイトに抱きかかえられた状態で飛び去っていきました。インガ・ブリンクの頭の中には、まだまだ2人の仮面ライダーフォーゼとメテオを排除する作戦がまだまだあるからです。

宇宙イケーーッ!